2010年12月27日月曜日

デビュー作。

読み始めて5、6ページしたトコで気付く・・・
「この本失敗したかも・・・?」
たまにある、こういうこと。

だが、しかし、

一見荒唐無稽な設定だと感じたのも束の間
ずるずると作品の力に引き込まれてしまった。

タイトルから想像もつかない作品でした。
「愛は地球を救う」なんて、どっかの番組の売り文句だと思ってた。
実際、彼らの愛は地球を救った。

なにより、主人公の真奈ちゃんが強くて、けなげでかわいい。

2010年12月9日木曜日

カプサイシン

A氏と韓国料理第二段。
少女時代もKARAも韓国語ver.で流れる店内のBGM。
無理矢理日本語で歌う私達。
失笑してる店員さん(男・割とイケメン)
・・・しくじった

2010年12月5日日曜日

リセット

人生とはいつでもリセットできるのだと。
自分の限界を決めているのは自分だと思った。
誰かに嘘をついてもいいけど、自分にだけはウソはつきたくない。と学ばせてくれる作品。
何か辛い事があった時にふと読みたくなる本。
町で「オデッセイ」を見るとついこの本を思い出します。